第1回 頑張っているのに営業が変わらない理由
「頑張って動いているのに、なぜ営業は変わらないのか」
営業は、今日も動いています。
訪問もしている。
日報も毎日書いている。
上司にも報告している。
やるべきことは、きちんとやっているはずです。
例えば、こんな場面です。
「今日は〇件訪問しました」
「次回フォロー予定です」
日報には記録が残り、
上司もそれを確認しています。
一見、問題なく運用されているように見えます。
しかし、少し違和感があります。
頑張って動いているのに、
成果に向かっている感じがしない。
記録もあるのに、
営業が前に進んでいる実感がない。
なぜでしょうか。
ここで一度立ち止まって考えると、
問題は日報の書き方や、
上司の指導の仕方ではなく、
営業の進め方そのものにあるのかもしれません。
営業が変わらないのは、
努力が足りないからではなく、
そもそも営業プロセスが
設計されていないからかもしれません。
その違いは、図で見ると一目で分かります。
→ 従来型の案件営業と逆算営業は、営業プロセスそのものが違う。

